鏡野町議会 2016-06-07 06月07日-02号
除雪計画の開始時期までになりますと、11月末までにということになりますけども、こちらにしようとした場合には製造の期間であるとか、それから発注する場合にもう一般財源を充当してやるというような形になろうかと思います。
除雪計画の開始時期までになりますと、11月末までにということになりますけども、こちらにしようとした場合には製造の期間であるとか、それから発注する場合にもう一般財源を充当してやるというような形になろうかと思います。
このたびはまれに見る大雪であった上に、2日間で集中的に降雪があったことから、雪の量が大変多く、除雪作業に時間がかかったこと、また加茂地域におきましては、あらかじめ定めてあります除雪計画に沿って山間部のバス路線から除雪を行ったことから、市街地の幹線道路が後回しになったこと、さらに阿波地域におきましては、除雪車に無理がかかりまして故障が発生したことなどが上げられ、対応がおくれたと考えております。
先ほども申しました今回の大雪への対応の検証の中で、道路の除雪計画や除雪体制の見直しなどについても検討いたしておるところでございます。また、今後毎年シーズン前には、道路の除雪の体制など大雪に関する対応につきまして、庁内での協議を行うことにいたしております。 以上でございます。 ○議長(森下寛明君) 土木部長。
また、除雪計画道路となっていない公道の除雪につきましては、ボランティアの方々に個人の農業用機械等を使用して除雪作業をしていただいておりまして、大変お世話になっているところであります。こうした公道の除雪作業につきましては、燃料費に対する助成事業がございますが、修理費につきましては助成制度は設けておりません。
ことしは例年より雪が多いのではないかと心配しておりますが、過疎地と通学する子供たちのために除雪計画はどのようになっていますか、お伺いをいたします。 また、融雪剤の配布についてはどのような計画になっているのか、あわせてお伺いいたします。 次に第2項目は、車両の指名競争入札についてお伺いをいたします。 車両の指名競争入札はどのように実施されているのかお伺いをいたします。
1、除雪計画など、対応や目標値はどうなっているのか。 2、技術指導やマナー教育などの研修はなされているのか。 3、現地解決型の対応で行われるのでしょうか。 4、安全・安心な生活を確保するため、(仮称)除排雪支援制度を取り入れるなど生活弱者対策の考えはないのでしょうか、お伺いをいたします。 次の質問に移ります。
本年度におきましても、例年のとおり、各地域に精通をいたしました業者、29業者でございますけれども、これに委託をいたしまして、新見市除雪計画に基づきまして、通勤、通学道等の生活道としての安全確保に努めているところでございまして、特に通学道に係る歩道につきましては、歩道用ロータリーによる除雪や、学校教職員、またあるいは地域の方々、こういう方々の協力をいただきながら、児童・生徒の安全な通行を確保することといたしております
哲多中学校に通ずる歩道は、県管理の主要地方道新見川上線でありまして、本線の除雪は県が行うこととなっておりますが、歩道については除雪計画には入っておりません。そういう中で、市におきましても、小型除雪機、ハンドガイド12台、今年度購入する予定にしております搭乗式のロータリー等がありますが、こういう機種は積雪の多い地区に配置するということで割り振りをいたしております。
11月中に各支局ごとに除雪会議を開催いたしまして、除雪計画等の詳細を業者に説明いたしました。体制を整えております。冬季間の市民生活における通行の安全確保を図るために、的確かつ迅速な対応を心がけていきたいと、このように思っております。 以上でございます。
2、除雪計画は今どうなっているのでしょうか。 3、地域により大きく状況が違う中で、地域特性とも言えるこの除雪については、現地解決型の権限と機能、責任を各支局に持たせる必要があると思うが、どうでしょうか。本庁と分庁、本庁と支局、分庁と支局の関係など、非常に複雑であります。
これら制度の適用につきましては、既に町内の除雪路線等については把握されていると思いますが、その上に国の雪寒路線指定等が基本となっておりますので、今後の安定した除排雪の推進に当たりましては早急に町の除雪体制の確立と除雪計画の策定が急がれるところであろうと思います。特に雪深い地域からの議員でございまして、お願いも申し上げ、係る体制につきまして町長の姿勢をお伺いするものでございます。